Verse 1: 曲の導入部分で物語を展開
Chorus: 曲のテーマや主題を強調、リスナーに印象を残す部分
Verse 2: 物語の続きや新たな展開
Chorus: 同じ内容を繰り返して強調
Bridge: 新しいメロディーや歌詞で変化を加える部分
Chorus: 再度テーマを強調
Outro: 曲を締めくくる部分


「艶至高天への 舞道」
えんしこうてんへの ぶどう

[Verse 1]
すれ違う寂しさが溶け込む 街景色のなかに
あなたが隠し持った優しさが
あたたかくやさしいく ゆっくりと街を照らしてゆく
不思議ね 幾つものあふれ出る悲しい日々を越えたなかでも
このあたたかい街明かりのなかで
奇跡を信じたい

[Chorus]
寂しさが漂う 街景色のなかに
舞台幕が上がり 灯りが一つずつ点く
舞台は色と光の輝く海 艶やかな夢に舞う
艶舞踊るたび 魂に触れ合い一つに
心の誇りが熱く震え 夜空へと舞い上がる

[Verse 2]
最後のカーテンコール 魂が触れ合う
終わりなき旋律 永遠を約束するように
街明かりに消えゆく中に
まだ 見ぬ希望の夢世界へと扉が開く

[Bridge]
夜の帳が静かに下り 心の隙間に光を送る
各々の夢が輝き始め 希望の歌が静寂を破って響く
寂しさとこの好奇心が漂う広い世界の果てに
輝ける居場所はもう手にしたの?

[Chorus]
そっと心を澄ますと
ゆっくりと街景色をあたたかく変わってゆく
あたたかく 美しく優しい心で暖めてくれる
夜明けの太陽の日が差すように そっと祈ろう
まだ見たことのない夢の世界へ
明日へとつながる 輝く道を照らしていて

[Verse 3]
どちらを選ぶか惑わぬように
殻を破り人生が変わりはじめる道筋へ
嬉しいこと 楽しいこと その世界の素晴らしさを
一番に伝えたい

[Bridge 2]
優しさが漂う進みゆく道は
もう遠い昔から決めていた
言葉で心を傷つけるなら
かけがえのない 大切を守るために
優しい気持ちで歩もう
永遠に続く 静寂と神秘の美しい世界
ずっとずっと この場所を守ると決めていた
傷ついたり傷ついても また君に会えたらいいね


[Chorus 2]
さあ行ってみよう夢の果てにある 魅力あふれ還る場所へ
色鮮やかに光が奏でる中で 心のままに夢に舞う
美しさが輝いている 幽玄艶舞
勇気が 誇りが 見てる者を幸せにする
美しさが褪せることのない芸術領域まで高まるとき
これが君が大切にする この素晴らしい世界
色と光の輝く海原 夢に舞う
魂に触れ 夜空へと舞い上がる

 [Outro]
夢が描く世界は 思っているよりずっと広くて果てしない
日の光が優しく 心に差し込む
遠くの陽だまりを ずっと恋しく包まれて
目指した一筋の道を 至高天へと心を飛ばし
優しい気持ちで歩もう
永遠に続く 静寂と神秘の美しい世界
いつかまた会う日まで またね!

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